暖かい丸が背中を押すとき思い出すのは母の微笑み。去年許せなかったことが、今年またひとつ許せましたわたしの知らない場所からきっと見守っているのだろう気づかないだけで嗚呼あなたが恋しい生きていたら、生きていたら、今頃一緒に年越しできるのにと何…
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