透明境界線

日常の感情の肯定。詩を置く場所。

うな重

夏、夏夏している夏の八月が始まった。特に8月1日がここ数日の間で一番の暑さだった気がする。その日は母の新盆で横浜のお寺まで、車で一時間半かけて行ったのだ。お寺の中は扇風機が全開で稼働しており、それでも汗が全身から滴り落ちてくる。暑い、というよりも蒸して空気中の湿度が今にでも水分となって降ってきそうだった。
一時間以上におよぶ行事が終わり、親戚四人と兄と私で、食事をした。うな重である。
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うな重を食べたのは7年振り。とても美味しく感じられた。一瞬だけ疲れが癒された気がする。そのあとまっすぐ帰るはずだったが、親戚のおばさんがすぐ近くの喫茶店で喋ろう!と言い始めたので仕方なしに。
一時間ほど世間話をしたあと解散。一睡もせず朝から夕方まで忙しく動いた私、この暑さのなか動けるだけ大したものだと思いたい。誇るほどではないにしても。
だんだん歳をとって老いていく、それと反比例して体力は年々ついていく。こんな事って他の人にもあるのかしら?