透明境界線

日常の感情の肯定。詩を置く場所。

変わりゆくすべてのことに

眠い、睡眠。朝起きれずに、夢に振り回され、午後1時半に目が覚め、いつもの駅まで電車でトコトコ進む。列車に揺られて眠気は増す。いつもの行きつけの喫茶店の効きすぎた冷房が、肌を冷やす。カフェインのおかげもあって、瞬く間に目を覚ます。それから無我夢中で紙に言葉を書き連ねる。最近になってまた詩が書けるようになったので積み重ねておく。数ヶ月前に書いたものを読み返しては納得がいかない、いかないと嘆く。私は詩人ではない。メンタルクリニックの主治医に『趣味でやればいい』と言われてしまった無様な単なる、人間でしかない。それでも、何を言われようと、言葉を書く。語彙力もないのに書き続ける。時々すべてが嫌になる。生きていることさえ苦しくなる。”つらくなったら飲む薬”を処方してくれなくなったのは腹がたつ。現実、ここにもどこにも頓服なんてない。
涼しい。涼しいから眠くなる。いや、涼しくなって季節が変わるから眠くなるのだと。肌荒れがひどい。お手入れをしていても、荒れる時は荒れるのだな。きっとビタミン足りてない。めまいと立ちくらみが、頻繁に起こる。それはきっと、貧血か低血圧が、原因だ。貧血には鉄を、低血圧には塩分を。苛々するのはカルシウム不足?女は月経前症候群?私は女なので、きっと両方ね。

眠れない八月よりも、眠れる九月を愛したい。