透明境界線

日常の感情の肯定。詩を置く場所。

長い長いゆめ、睡眠にうつつをぬかしている。睡眠薬を一錠抜くと予期不安が襲ってきて眠れなくなる、ので、きっちり飲む。夜中にするSkypeが楽しい。途中から眠気がきて、相手の言ってることの半分も認識できなくなる。気づくと夢の中。正確に言うと、夢は無意識なので”気づいて”いない。へんな夢がまともなプロットもなく延々と続く。目覚めたら朝ではなくもうすでに夕方だった。そういう日が3週間ほど続いている。一旦寝付くと本当に恐ろしい。
日々の中身を退屈で埋めると、それこそ死んでしまうやと思い、どうにかこうにかして思いついた趣味になりそうなものは、植物だった。はじめのうちは貰った花や自分で買った花を花瓶にさす程度の、趣味とまではいかないささやかなものだったけれど、夏が終わって秋が始まると途端にはまってきた。

f:id:raindroppop:20150914001517j:image

友人から貰った千日紅(センニチコウ)。
これをドライフラワーに。

f:id:raindroppop:20150914001607p:image
したり。

他に花を買って生けてみたり。

f:id:raindroppop:20150914001703p:image

真ん中の白いクルクマがお気に入り。

先週の土曜日には、プランターに、ブルーサルビアの苗を植えた。

f:id:raindroppop:20150914001828p:image

育ってる。

花たちを見ていると癒される。日々の家のなかでの暮らしで癒されることのほとんどなかった自分にとって、これほど希少なものはないと思う。
今の唯一の救いになっている。救いがあるならまだ生きられるかもしれない。早く死にたいのに、その気持ちとは裏腹に、いつも街で花屋を探してる。小さな矛盾が生む生。それでいいなら、ね。それでもいいかな。