雨粒あめ子の透明境界線

メンタルと詩の保管所

溶けたい気持ち

グッドモーニング。外は晴れ、新しい夏、暑さでけだるくなってない?わたしは早くもリタイヤしたい。だいたい日の光が嫌いだし、かと言って曇りや雨の日は大嫌いだし、寒いのも嫌い。季節の変わり目に体調崩して寝込むのやめたい。いつか、一年中あまり気候の変化のない土地に移住したい(お金がない)。

月経困難症治療薬のルナベル錠を服用して約2週間が経つのだけれど、飲み始めてからずっと副作用に悩まされていて、それは不正出血やら頭痛やら腹痛とか腰痛とかなんだかオンパレードなような気もするけれど、どうしてこんなものを飲んでいないといけないのだろう、なんて毎日思ってしまう。勿論効くようになれば、毎月訪れるひどい生理痛とその前のPMSも楽になっていくだろう。そのにたどり着くまでの体への順応期間のいま、ただただつらい気持ち、そして、女であること。嫌々嫌です。一度産まれてきたら、性別から逃れることが出来ないということ、恐ろしい。

最近ずっと元気がない。
鬱に陥りそうなほど、陥るほどでもない無気力感。現実逃避欲。OD欲(薬が余らないのでやりようがない)。
原因はカウンセリング。今のカウンセリングで話しているテーマが『母親とわたしとの関係』。今までちょっとだけ避けて通ってきて、母が亡くなって一年経った今、幼少期から今まで母とどんな関係であったかを濃密に話していくことにしたのだ。その内容がとてつもなく重く、ひとつひとつの出来事や感情を思い出していくと苦しみと悲しみと寂しさと憎しみに襲われてしまい、毎回カウンセリングが終わるとひどく落ち込んでしまう。

いい思い出よりくるしい思い出の方が沢山あるということ。母からもらったものが、平均的な平凡な愛情とは言えない愛情だったこと。わたし自身が、幼くして常に大人の顔色を読み取りながら生きていかなければならなかったこと。
なんでわたしが、
と今思う。
なんでわたしが、そんな目に。
と思っている。

母親に対する気持ちはここにはもう、書ききれそうにもないのでここでやめておく。一度出したらきりがないって思う。

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季節はそろそろ夏になるけれど、わたしの心はなんだかずっと寒い冬のあの日々に止まったまま。光を浴びるのが怖くって、風の生ぬるさが鬱陶しくて、今日食べたアイスクリームの中に、もういっそ溶けてしまいたい。