透明境界線

生きていく。詩を書く。

0322

今日はもっと暖かくなる予定だったんだけどな、春は天気予報が当たらない。

 

忘れ物をしただけで鬱になり、夕方になってから死にたくなりはじめて、日々頻繁に繰り返されるこの感情のうねりに日々乗っていて。

楽しいことが何もない。

あっても、翌日からまた灰色の世界。

過去に囚われたくなくったってあいつらはしがみつこうと必死でいるし。

 

幸せはほんの一瞬だから写真に残したくなる。特に女性はそんな気がした。

 

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