2018-05-23 貝になれたら 詩 貝になろうと足掻く土壌に引き千切られる寸前で嗤った愛。はいぼーるのめない暖かさに敏感な体になったのがいつからなのか覚えてない依存。神経痛は日に日に痛みを増して私を殺そうとやってくる笑える、楽しく感じられる景色が確かにあの日、ありました。桜エビが苦肉を持って来るまでは