苦しい時こそつながっていたい。

ここ数日は何とか気持ちも落ち着いて過ごせている。希死念慮の要因はやっぱりPMDDだった。毎月毎月一体私に何をしやがるんだ(笑)本当に…。
マインドマップを作成してみたら、自分のしたいことが案外たくさん身近にあるんだなあと感じる。もちろんこれすべて出来るというわけではないけれど、希望が見えてきた気もする。今月は詩の投稿も出来たので良かった。

最近、観葉植物を育て始めた。ペペロミアとピレア。可愛くってもう愛おしくて。ついつい葉を撫でてしまう。気持ち悪いか？いいでしょいいでしょ。

私が生きていく中で、言葉と詩がとてつもない力を持っていることに気づけた。今も企画しているツイッターでの雨粒企画もその一つだし、前橋ポエトリーフェスティバルに今年初めて詩と写真の参加もしてみた。
人の書いた詩を読むと自分も書こう！という気になれる。なんとなく低いモチベーションをずっと保ち続けられているのは、ツイッターの詩のアカウントがあるから。そこでみんなと繋がっていられるから。
苦しい時にこそ言葉を紡ぐ。満たされた気持ちに一時なれる。また悲しくなる(うつ症状のせい)。
死にたいのは死にたい病のせいで、私は基本的に苦しくても生きていたい人間だ。うつと境界性パーソナリティ障害と複雑性PTSDのせいです。私が死にたい衝動に駆られてSOSをもし出したその時、
誰か話しかけて欲しい。
わかって欲しいわけじゃなくて、繋がっていて欲しい。傲慢かもしれないけれど、これが私の本音だ。