透明境界線

生きていく。詩を書く。

環境が変わることに対する不安

梅雨が明ける前にものすごく暑くなった。夏嫌いの私はこてんぱにされた。新調した傘の出番も少ないまま梅雨が明けて、忘れかけた頃に生理が来た。安堵。痛い。1日目が悲惨だった。

歯医者で治療中、口を開く疲れなんかどうでも良くてどうしても生理痛が酷くて、帰宅早々ベッドで寝ていた。夜は眠剤を飲んでも痛みのせいでなかなか寝付けない状況だった。

今日はロキソニンがよく効く。とにかくまあ来ないものが無事に来てくれて良かったのだけど。

 

グループホームへの入居はうまくいけば夏には入れそうだけど、強い不安がある。
・私の膀胱直腸障害関係でトラブルが起こらないか
・基本的に一日中部屋にいてはいけない(デイケア等に行くこと)
・仲間とうまくやっていけるか
・金銭的負担での不安
・喫煙スペースはあるだろうか

などなど。
実際まだ見学をしていないからこその不安だが、この不安に夏は今のところ勝てていない。

希死念慮はおさまった。また、隣人騒音問題は兄と部屋の交換をすることにより解決しそうだ。(今は寝るときだけ兄の部屋で寝ている。)


怖いんだ、様々な事が。環境が変わるということ、兄以外に頼れる身内がいないことに不幸せを感じている。怖いんだ、怖い。