2018-10-15 必着するまで 詩 温気が消えかかる午後の夕べにしけった煙草をコーヒーと一緒に楽しむよ食べてはいけないもの:浦島草考察するこの紫の上着は薄く胃腸を荒らすから思いきって前髪を下ろしてみた言葉と行動の矛盾が都会に響き渡る こんな世界を愛することができない…下腹部痛と脳のコントラストなんか絶対嫌い成否は知らぬ窓辺の猫も見たことがないよーいどん、で降参しよう