透明境界線

生きていく。詩を書く。

生活保護の申請・PMDD

カウンセリングは一ヶ月以上金銭面の都合上休んでいて、また今月もPMDDが訪れた。一日の気分の浮き沈みや強い眠気、自分を卑下するなど。身体面の部分でも肩こりなど諸々あって非常にしんどい日々だ。本を買って弁証法的行動療法を始めたものの、なかなか思うようにいかなくて、混乱しているときに行動療法をおこなう事ができない。

一人暮らしはまだ慣れられなくて、作り置きの自炊にもくたびれてしまった。掃除も先週からやっておらず、ひとりで眠れない夜も過ごしている。夜が一番不安になってしまう。

今週は生保の手続き(申請)をしに役所に行った。
25枚にも及ぶ書類にハンコを押し、見慣れない紙たちに同じように住所を何度も書いて、申請ってこんなにも大変なの?と想像を超えた。途中、悔しくてたまらなくなって泣いた。

無事通るとよいのだけれど。
生保になれば友達と気軽に会えなくなるから、今のうちに数人に声をかけてはいるものの、なかなかタイミングやら金銭的に合わない。このまま会えなくなるのかな。

こんな人生望んでない。
こんな病気になったのも望まなかった。
貧乏でも幸せになれるのだろうか。
生活保護でも笑って暮らせるのか。
もう服も化粧品も買えない。

来月のメンタルクリニックは、一ヶ月丸々休診なので心細さを感じている。

いま私は死にたい。
丸子橋から投身したい。
無になれたら一番いいのにね。今日はまだ生きているけれど。