透明境界線

生きていく。詩を書く。

精神科に入院しています

真冬の寒さに希死念慮。それがつらくて私は今、精神科に入院している。こうしてブログを書くのは久しぶりだから、どうやって書こうか考え込みながら書いてみようと思う。

はじめは閉鎖病棟だった。携帯持ち込み禁止、タバコも禁止。勢いよく入ったはいいが、話し相手が一人としていない。というか、会話をしてはいけないという無言のルールがあるようだった。私はそこで四日間寝て食べて寝ての繰り返しだった。退院したいという気持ちが強まり、一度だけ外泊をした。家ではのんびり過ごせた。

入院5日目には、開放病棟に移ることができた。
仲間ができてのんびり休めるといいなあなんて思っていたので、実際に病棟で患者さんに話しかけられて仲間ができた時は嬉しくて安心できた。
日中はとにかく退屈極まりなく夕方から夜は鬱になり、時々お腹が空く。希死念慮は消えたのに非定型うつの症状はそのまま変わりなくあるのが苦しい。ずっと続いていて、これからも続くのだろうか。

まあ、入院をして全体的には落ち着いているんだと思う。
駄文で申し訳ない、頭が回ってない気がする…。また記事書きます。

開放病棟から。

 

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