2019-04-19 午後十時の爆弾 詩 角部屋にのど仏突っ込みたい 吠えるものなど怯えない擦れて擦れてしまったイノセンス信じないのは友情です。隣人の話し声が午後十時半に聴こえてバッド不味い白痴に恋はしない私の詩なんて歌詞みたいだとかよくそう言われるのが腹立たしいもう一度角部屋にのど仏突っ込ませて舌を這わせて