透明境界線

生きていく。詩を書く。

一年を振り返って

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
去年を振り返ってみることにする。

まず上半期。2018年は本当に後厄に相応しかった。冬には自傷が再発、毎日腕を切っていたような記憶がある。春は家族づれをみるたび、鬱になっていた。家族を見るのがしんどかった。
グループホームに入居する予定だけどなかなか進まず市が違うことにより断念。夏には急に一人暮らしすることが決まってしまった。6月は上野駅の階段から転び落ちて、首を捻挫。

夏。酷暑で体がつらく、軽度の肺炎にかかる。この時期マッチングアプリで知り合った人と付き合うも、体目当てだと判明して、すぐに別れる。本当に嫌な人だった。数年ぶりの歯医者再開。
8月頃から物件探しを始めるもなかなか生活保護可の物件がなく焦る、この時期ODや腹痛などで救急車に3回ぐらい乗る。実に不安定な夏だった。
夏の終わりに友達と玄関先で線香花火とシャボン玉をしたのは良い思い出。
9月中に良い物件と出会う、他も見たけれど、そこに決定。10月に人生初の一人暮らしを始めた。それがストレスでパニックに陥ったりODをして、副作用で救急車で運ばれて注射点滴。
11月。洗い物の最中に指を深く切り、3針縫う怪我をする。しばらく料理や家事をするのが億劫に。この時期から、一人暮らしが苦しく感じ、友達の家に泊まらせてもらいに行くようになった。12月。後半になると自炊が捗るようになって楽しめた。ほんの少しだけ、一人に慣れるようになってきた。

こんな感じの一年だった。
人生で初めての出来事を乗り越えられるなんて思ってもみなかったし、生活に困窮する現実と対峙するなんてことも初めてで、周りがただただ羨ましく感じた。それは今もおんなじ。人と自分を比べたって意味がないのに、そんなことばかりして苦しかった。
今年は取り敢えず、生きることが最大の目標だ。それと生活が少しでも安定すること。このふたつが出来たら、成長出来るかもしれない。

あなたを思う

暖かい丸が背中を押すとき
思い出すのは母の微笑み。
去年許せなかったことが、今年またひとつ許せました
わたしの知らない場所からきっと
見守っているのだろう気づかないだけで
嗚呼あなたが恋しい
生きていたら、生きていたら、今頃一緒に年越しできるのに

何度も何度も

四年目の春は何を思うだろう
一人で暮らし始めて分かったものの多さよ

冷たい風が吹くとき
お母さん、
あなたを思い出して感傷深くなりそうです