透明境界線

生きていく。詩を書く。

午後十時の爆弾

角部屋にのど仏突っ込みたい
吠えるものなど怯えない
擦れて擦れてしまったイノセンス
信じないのは友情です。
隣人の話し声が午後十時半に聴こえてバッド
不味い白痴に恋はしない
私の詩なんて歌詞みたいだとか
よくそう言われるのが腹立たしい
もう一度角部屋に
のど仏突っ込ませて
舌を這わせて

ノーベビー

君をただ見失うようにどうしようもない人生は
どこにでもある普遍を探してる
もう会わせてくれないような、
君の
声を聴かせてくれないような不安でどうしようもないそう、過去さえ忘れたよ。こうして音楽を聴きながら多弁な詩を書いている私に誰かを愛するポジティブさは、持ち合わせてないから泣きじゃくれ。

終わりを知った、
逃げ出した、
発熱した感情で必死に生きている私を
許してくれよ