角部屋にのど仏突っ込みたい 吠えるものなど怯えない擦れて擦れてしまったイノセンス信じないのは友情です。隣人の話し声が午後十時半に聴こえてバッド不味い白痴に恋はしない私の詩なんて歌詞みたいだとかよくそう言われるのが腹立たしいもう一度角部屋にの…
君をただ見失うようにどうしようもない人生はどこにでもある普遍を探してるもう会わせてくれないような、君の声を聴かせてくれないような不安でどうしようもないそう、過去さえ忘れたよ。こうして音楽を聴きながら多弁な詩を書いている私に誰かを愛するポジ…
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