透明境界線

生きていく。詩を書く。

躁と希望

パワフルなエネルギーが深夜遅くに活動しちゃって目が冴えるよ、夜なのに夕方の気分だよ。センチメンタル4時半に煙草をふかして昨日のできごと振り返る、わたし馬鹿だったって、自己嫌悪が押し寄せる。それって波っぽい。 海っぽい。

目が痒くて擦ると涙が出ない。わたしそんなに馬鹿じゃないんだけどなあ、はは…たまにバグっちゃうね。あははってずっと笑っていたい泣きたくなんかないだけど、無いから?ん?

そう希望が無い

ベター。ベター、ベターなものが一番いいね。

過剰摂取怖いよね、

 


わたしもこわいひと

のひとり

なのかもしれない可愛い人なら何でも言えるのに、あーだねこーだねって駄々こねても

許されるのに

 


あなたを

辞めよう