2019-03-03 レイン 詩 雫ひとつひとつ 静かな朝に煙草薫せ 未来予想をしてみても 頭がうまく動かない、憂鬱時に泣き 時に笑い 忙しない精神 それは 生きているから味わえる 特別であり、また、自然なことぽつん、 ぽつん、 落ちてくる雨音と ブルーのスニーカーで歩く 足元は冷えて慟哭と交じる