2019-02-25 自動筆記 詩 かたたたたた命が鳴る数名の方をおびき寄せて風を纏う。この際、珈琲一日五杯頂こうあの日を思い出すこともなく今を感じ取ろう、黒い日記帳に記された黒い文字文字文字文体の汚さは精神の表れ。ダウンコートはもう要らない季節に花粉が飛ぶのは花に命があるせいだ。一生懸命を、やめる。